『愛猫を介護⇒旅立ち』

★愛猫「ナナ」も老猫に★
生後2カ月ほどで真っ赤なリボンを首に巻いて貰いわが家へ「捨て猫防止会」のN夫人に連れられてきたのは娘が高校生の時でした。
とても可愛くて人なつこい仔猫に娘は「ナナ」と名付けました。

娘が自分の部屋から「ナナちゃ~ん」と呼ぶと脱兎のごとく何をしていても娘の所へ一気に駆け寄りゴロゴロと喉を鳴らし全身で喜びを表す実に愛くるしい猫でした。

3年程前 肉球に爪が喰い込み血だらけになってしまい、獣医さんに爪切りと手当をして貰いました。
その頃のナナはまだまだ元気に動くので私は怖くて爪を切ってやれませんでした。
実は老化が進み横着になって爪とぎがおろそかになり、肉球に喰い込んだそうです。

それでも昨年秋までは私が仕事から戻るとナナは纏わりついて小一時間は離れようとはしませんでした。
昨年末ごろから前足の踏ん張りが利かなくなり爪とぎ・顔洗い・毛づくろいもできなくなりました。
トイレの砂の中で起き上がれなくなる事も多くなり家族が時々トイレからおこしてやっていました。
毎朝目ヤニをとり顔をぬるま湯で絞ったタオルで拭いてやるのが日課でした。

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