★つれづれに★

<連れは老人性うつ病?>
 医師から診断されたわけではないのですが、、、。
ここ数年、私と連れは生活が180度違う、私が起きる頃に
漸く寝て毎日ほぼ夕方近くに起床。
連れに予定がある時は別ですが、、、。

連れは仕事を10数年前に退いていて年金生活です、孫
と老猫の世話を少々。
世話と言っても孫の食事と猫が鳴いたら餌をやる位ですネ。
まあ、まともに相手をしてくれるのは孫と老猫だけですが。

私に対しては何しろ怒りっぽい、迂闊に話ができないのです。
連れの望む返答が私から得られないと、ビックリする怒り方です。
今まで荒声を立てず口数も少なく死んだふりでしたから驚きです。
連れがどのような答えを望んでいるかなんて何処のどなた様がわ
かるのでしょうか?

最近はなるべく顔を合わさない様に私はひたすら来るべき「わが
世界の構築」への努力です。日々老猫と話をして癒されています。

死んで欲しいとまでは考えないけれど、このままだと連れに先立
たれてもさして悲しくはない?
愛猫に死なれたら立ち直るのに時間が必要かもしれない、、、。
と思う今日この頃、、、。

◆猫を、そこそこ長生きさせるには◆

★ペットとの別れは辛い★

猫は犬とは違う性質を持っているようです。

余りかまい過ぎると攻撃的になるみたい、お隣さんの飼い猫が来客に噛みついたり引っ掻くので困っているとの事、飼い方を聞いてみると、、、。

別に暮らしているご子息や娘さんのお子さんが見えると猫を追いかけ回してメチャクチャに触りまくっているとの事。

それでは猫もたまりません、お隣さんの猫は10年弱で旅立ってしまいました。

わが家の猫は3匹飼いでしたが母猫21才、子供達も1匹は20才

残った猫もまもなく21才です。

わが家は愚息と娘の長男11才と連れの5人暮らしですがそれぞれにとても可愛がるのですが逃げる猫を追い回す者はいません。

強いて言えばキャットフードを与えすぎ?で少々太目くらいでしょうか。

家族には餌は5粒までと貼り紙をしておりましたがこれは守ってもらえなかったようですが。

特別な病気もせず元気で毛艶も良くみな綺麗な状態で老いています。

今 残っている猫は2年前にガンと診断され何時死んでもおかしくない、と獣医さんに言われていますが全くその気配は全く感じられません。でも別れが近づいているのは確かです、、、。

★ナナの旅立ち★

ナナは年が明けてからは殆どを寝床で過ごし余り元気に鳴かなくなりました。
もうすぐ別れの日が来ると思うと顔や体を拭いてやりながら涙が溢れてくるのを抑えることができませんでした。

ナナは最後の三日間はとても静かに寝ていました、枯れるように痩せてきたナナにスポイトで重湯と水を時々与え少しの時間バスタオルにくるみ抱いて体を擦り頭を撫でてやるととても気持ち良さそうにしていました。

自力でトイレに行けなくなってから丸一日、ナナは春の花冷えの日に眠るがごとく静かに息を引きとりました。
私が用で少しの間だけ留守にしていた時でした。
すぐ傍にいた連れも気づかないくらいに静かな旅立ちでした。

私は「ナナちゃん良く頑張ったネ、お疲れ様。我が家に来てくれてありがとう。」と頭を撫でながら最後の言葉をかけました。
覚悟をしていたせいか不思議と気が狂うほどは悲しくありませんでした。

人間に換算すると猫は最初の1年で16才、その後は1年ごとに約5才増だそうです。(諸説ありますがかかりつけの獣医さんからの話)
「ナナ」はなんと111才でした。 享年20才4カ月 合掌

 

『愛猫を介護⇒旅立ち』

★愛猫「ナナ」も老猫に★
生後2カ月ほどで真っ赤なリボンを首に巻いて貰いわが家へ「捨て猫防止会」のN夫人に連れられてきたのは娘が高校生の時でした。
とても可愛くて人なつこい仔猫に娘は「ナナ」と名付けました。

娘が自分の部屋から「ナナちゃ~ん」と呼ぶと脱兎のごとく何をしていても娘の所へ一気に駆け寄りゴロゴロと喉を鳴らし全身で喜びを表す実に愛くるしい猫でした。

3年程前 肉球に爪が喰い込み血だらけになってしまい、獣医さんに爪切りと手当をして貰いました。
その頃のナナはまだまだ元気に動くので私は怖くて爪を切ってやれませんでした。
実は老化が進み横着になって爪とぎがおろそかになり、肉球に喰い込んだそうです。

それでも昨年秋までは私が仕事から戻るとナナは纏わりついて小一時間は離れようとはしませんでした。
昨年末ごろから前足の踏ん張りが利かなくなり爪とぎ・顔洗い・毛づくろいもできなくなりました。
トイレの砂の中で起き上がれなくなる事も多くなり家族が時々トイレからおこしてやっていました。
毎朝目ヤニをとり顔をぬるま湯で絞ったタオルで拭いてやるのが日課でした。